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コラム
2026.03.20

リビングと庭がつながる埼玉の注文住宅|デッキでつながる開放的な設計

鶴ヶ島三ツ木展示場アメリカンコンテナ|カバードポーチ

リビングと庭をデッキを介してつなぐことで、庭の広さをリビングに取り込み、単純な広さ以上の開放感が生まれます。朝食をデッキで取る、子供が庭で遊ぶ、夕暮れにリビングから庭の緑を眺める――室内と屋外の境界を曖昧にすることで、暮らしの場所が豊かに広がります。

デザインハウス・エフでは、埼玉での施工実績をもとに、庭との連続性を活かした住まいづくりを提案しています。本記事では、リビング・デッキ・庭をつなぐ設計がもたらす価値、具体的な手法、そして実際の施工事例を通じて、その魅力を解説いたします。

INDEX

1. リビング・デッキ・庭をつなぐ設計がもたらす価値
視線の「抜け」で生まれる開放感
暮らしの場所が増える多様性
家族の安心と快適性
2. 具体的な設計手法
大開口サッシで境界を曖昧にする
床レベルを揃えて連続性をつくる
カバードポーチで年間使える中間領域
ウッドデッキの素材選び
デッキの奥行き寸法の考え方
オーニングやパーゴラで日射を調整
柵のデザインで視線を調整
3. 4つの施工事例に見る空間の使い方
1.サーファーズハウス:大開口と吹き抜けで庭まで広がる空間
2.平屋アメリカン:カバードポーチで室内から庭まで見守る暮らし
3.アメリカンハウス:一直線動線でBBQを楽しむ家族の時間
4.アメリカンハウス:サッシ全開で遊び放題の大空間
4. まとめ:庭とつながるリビング設計の実現

1. リビング・デッキ・庭をつなぐ設計がもたらす価値

リビング・デッキ・庭を連続させる設計は、単なるデザインの工夫ではなく、庭をリビングに取り込むことで、毎日の暮らしにさまざまなメリットを生み出します。

視線の「抜け」で生まれる開放感

リビングから庭まで視線が抜けることで、実際の面積以上の広がりを感じられます。

壁で仕切られた空間と違い、ガラス越しに庭が見えることで、心理的な開放感が生まれるのです。さらに吹き抜けを組み合わせれば縦方向にも空間が広がり、天井の高さと外の空との連続性による立体的な広がりを演出できます。

暮らしの場所が増える多様性

リビング、デッキ、庭という3つの「居場所」を持つことで、季節や時間帯で使い分けられる多様性が生まれます。

晴れた日はデッキで朝食を取り、暑い日は室内でくつろぎ、夕方は庭を眺めながらリビングで過ごす――こうした選択肢の広がりが、日々の暮らしを豊かにしてくれます。デッキという中間領域があることで、完全な室内でも完全な屋外でもない、住む人にちょうど良い居場所を選んで過ごすことができます。

家族の安心と快適性

リビングから庭までの連続性があることで、子どもが庭で遊ぶ様子をキッチンから見守れる安心感が生まれます。視線が通ることで、親は安心して家事ができ、子供はのびのびと遊べる環境が整います。

2. 具体的な設計手法

庭をリビングに取り込むための具体的な設計手法を解説します。これらを組み合わせることで、暮らしに合った空間をつくれます。

アメリカンG&F熊谷展示場|平屋モデルハウス

大開口サッシで境界を曖昧にする

折れ戸やスライディングドアなどの窓を全開できるサッシを選ぶことで、開け放った時にリビングとデッキを完全に一体化できます。

開口部が大きければ大きいほど、採光と開放感が増し、室内の明るさも向上します。閉じている時でも、ガラス越しに庭が見えることで、視覚的なつながりが保たれます。

床レベルを揃えて連続性をつくる

リビングとデッキの床高を揃えることで、視覚的な連続性が生まれ、空間がより広く見える効果があります。

段差をなくすことで、室内と屋外の行き来がスムーズになります。小さな子供やベビーカーの移動も楽になり、将来的にも安心して暮らせる配慮となるでしょう。

カバードポーチで年間使える中間領域

屋根付きのデッキ(カバードポーチ)を設ければ、雨の日でも屋外空間を楽しめます。夏の強い日差しも遮ってくれるため、季節を問わず「セカンドリビング」として活用できるのが魅力。洗濯物干しや子供のプール遊びなど、使い方は自由自在です。

ウッドデッキの素材選び

デッキの素材は、メンテナンス性と質感のバランスで選びます。

天然木(ハードウッド)は本物の質感と温もりがあり、経年変化を楽しめますが、定期的なメンテナンスが必要です。人工木(樹脂木)はメンテナンスフリーで色褪せしにくい一方、天然木に比べ夏場の表面温度が高い傾向があります。どちらを選ぶかは、暮らし方次第でしょう。

デッキの奥行き寸法の考え方

デッキの奥行きは、使い方で決まります。

1.5m程度あれば、椅子を置いて座る、洗濯物を干すといった用途に対応できます。2.0m以上あれば、テーブルセットを置いて食事をしたり、子供が遊べるスペースになります。2.5m以上あれば、デイベッドやソファを配置した本格的なセカンドリビングとして使えます。庭の広さとのバランスを見ながら決めることが重要です。

オーニングやパーゴラで日射を調整

カバードポーチ以外にも、日射を調整する方法があります。

可動式オーニングは、必要な時だけ日陰をつくれるため、デッキの開放感を保てます。パーゴラを使えば、つる植物を絡ませて自然な日陰をつくりつつ、デザイン性の高い空間演出ができます。西日が強い場合など、状況に応じた選択ができます。

柵のデザインで視線を調整

柵の高さや配置を工夫することで、プライバシーを守りながら開放感を保てます。

正面に柵をつけずに視線を通す、あるいは必要な部分だけに柵を設けることで、庭への視線の抜けを最大限に活かせるわけです。隣家との距離や道路からの視線を考慮しながら、適切にデザインします。

3. 4つの施工事例に見る空間の使い方

実際の施工事例から、設計手法の組み合わせと、そこから生まれた暮らしを紹介します。

1.サーファーズハウス:大開口と吹き抜けで庭まで広がる空間

庭と吹き抜けで繋がる開放的なサーファーズハウス

採用した設計の組み合わせ:

大開口サッシを全開にし、吹き抜けによる縦方向の広がりを組み合わせることで、室内から庭まで一続きになる大空間を実現しました。サッシを開け放てば、リビングからテラス、庭へと視線が一直線に抜け、吹き抜けから降り注ぐ光が空間全体を明るく照らします。裸足で過ごすのが心地よい無垢床も、お施主様のこだわりです。

実現した暮らし:

施主さまからは「細かな要望に対しても応えてもらえ再現できた」という声をいただきました。室内は床下からエアコンの風が出る仕組みで、広い空間を夏も冬も快適に過ごしていただいています。大開口と吹き抜けの組み合わせが、数字以上の開放感を生み出した事例です。

▷庭と吹き抜けで繋がる開放的なサーファーズハウス

2.平屋アメリカン:カバードポーチで室内から庭まで見守る暮らし

スッキリとしたデザインが印象的な平屋アメリカン

採用した設計の組み合わせ:

正面に柵をつけない開放的なカバードポーチ、アイランドキッチンからの見守り動線、床レベルを揃えた設計――これらにより、室内から庭までのつながりを感じる暮らしが実現しました。

平屋という構造を活かし、キッチンからカバードポーチ、その先の庭まで視線が通ります。子供たちが自由に遊ぶ様子を、親は安心して見守れるのです。

実現した暮らし:

お施主様の声では「子どもたちへの目が行き届くこと」「風通しもよく、とても快適な住み心地」が挙げられています。カバードポーチでは子供のプールを置いたり、家族でくつろいだりと、年間を通じて活用されているそうです。

▷スッキリとしたデザインが印象的な平屋アメリカン

3.アメリカンハウス:一直線動線でBBQを楽しむ家族の時間

憧れのガレージを叶えた遊び心満載のアメリカンハウス

採用した設計の組み合わせ:

エントランスからカバードポーチ、芝生の庭へと続く一直線動線、吹き抜けによる室内の開放感、現した梁のデザイン――これらが組み合わさり、室内と庭が一体となった暮らしの場が生まれました。

ガレージを優先させた分、吹き抜けで室内を広く見せる工夫をし、カバードポーチから庭への動線を一直線にすることで、空間のつながりを強化しています。

実現した暮らし:

「バーベキューなど家族みんなで楽しめる」という施主さまの言葉通り、カバードポーチと庭を使ったアウトドアリビングが実現しています。開放感を保ちながら室内はエアコン1台で温度が安定しており、吹き抜けから光が射すリビングで、快適な暮らしが実現しています。

▷憧れのガレージを叶えた遊び心満載のアメリカンハウス

4.アメリカンハウス:サッシ全開で遊び放題の大空間

カラフル可愛い!アメリカン雑貨が似合うお家

採用した設計の組み合わせ:

リビングサッシの全開放、吹き抜けとウッドデッキの組み合わせ、カラフルなアメリカンテイスト――これらにより、外まで繋がる大空間で遊び放題という暮らしが実現しました。

吹き抜けが縦方向の広がりをつくり、全開できるサッシが横方向にデッキ、庭へと視線を導きます。アメリカン雑貨の似合う空間で、家族がのびのびと過ごせる住まいです。

実現した暮らし:

施主さまは「大好きなロカビリーの似合うアメリカンハウスの夢が叶った」と語り、デッキまで含めた広々としたLDKで、子供たちが自由に遊べる環境を楽しんでいらっしゃいます。

▷カラフル可愛い!アメリカン雑貨が似合うお家

4. まとめ:庭とつながるリビング設計の実現

庭と連続したリビングの設計で、空間の価値を引き出します

デザインハウス・エフでは、埼玉とその周辺エリアでの施工実績をもとに、庭とリビングをつなげた広がりと明るさのある住まいを提案しています。モデルハウスだけでなく、実際にリビング・デッキ・庭をつなぐ設計で暮らすお客様の完成見学会への参加もお勧めします。

リビングの開放感をデッキを介して庭まで拡張することは、数字以上に豊かな空間を生み出します。暮らしの場所が多層的に広がり、より住まいにゆとりが生まれるのです。

朝食をデッキで取る、子供が庭で遊ぶ、家族が集まってBBQを楽しむ――リビング・デッキ・庭の連続設計が、そんな豊かな暮らしのシーンを自然に生み出します。理想のデザインを大切にしながら、毎日の暮らしやすさも叶える注文住宅が、あなたの求めている生活を実現します。

参考: デザインハウス・エフ|埼玉で海外テイストの注文住宅なら|デザインハウス・エフ(公式)