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コラム
2025.11.21

【保存版】埼玉の住宅展示場とモデルハウスの回り方|無料相談で聞くべき質問例

埼玉で理想の住まいづくりを始めるなら、住宅展示場やモデルハウスの見学は欠かせません。しかし、「どこから手をつければいいのか分からない」「何を聞けばいいのか分からない」という不安を感じている方も多いのではないでしょうか。闇雲に回っても疲れるだけで、自分たちに合う住宅会社を見つけるのは難しいものです。

デザインハウス・エフでは、海外のすてきな住宅デザインをコンセプトとした注文住宅を埼玉県内で手がけてきました。この記事では、その経験をもとに見学を最大限に活用する「回り方」と、無料相談で必ず聞くべき「質問例」を解説します。

目次

1. 埼玉県の主要な住宅展示場・モデルハウス情報
県内の主要展示場の特徴
2. 見学前に準備すべきこと
家族でイメージ共有と予算設定
効率的な情報収集とアポイントメント
当日の持ち物リスト
3. 失敗しない住宅展示場・モデルハウスの回り方
1日で回る適切な棟数
体験重視の見学テクニック
4. 無料相談で聞くべき質問例
資金・コストに関する質問
性能・仕様に関する質問
スケジュール・その他の質問
5. 見学後の比較検討と次のステップ
効果的な比較検討方法
ハウスメーカー絞り込みのポイント
6. デザインハウス・エフの展示場・ショールームのご案内
7. まとめ

1. 埼玉県の主要な住宅展示場・モデルハウス情報

埼玉県内には複数のハウスメーカーのモデルハウスを一度に見学できる大規模な展示場が点在しています。効率的に見学するには、各展示場の特徴を事前に把握することが重要です。

県内の主要展示場の特徴

埼玉県には、さいたま新都心、川口、大宮、浦和、熊谷、所沢をはじめ、上尾、春日部、川越、新座、朝霞、三郷、久喜、本庄、東松山など、県内各地に総合住宅展示場が設置されています。立地や参加しているハウスメーカーの種類によって見学できる住宅のタイプが異なります。

展示場エリア 主な特徴
さいたま市(大宮・浦和・新都心) 大手ハウスメーカー中心、最新設備が集結、都市型住宅も多い
川口 都市型住宅や狭小地対応のモデルハウスが多い
川越・鶴ヶ島 輸入住宅専門の展示場もあり、多様なスタイルを体験可能
熊谷・所沢 郊外型の広めの敷地プラン

見学計画を立てる際は、自宅からのアクセスや参加メーカー数、託児室・授乳室の有無、駐車台数などを各展示場の公式ページで事前確認しておくとスムーズです。

参考: 埼玉県の住宅展示場一覧|ハウジングステージ https://www.housingstage.jp/exhibition-saitama

2. 見学前に準備すべきこと

効率的に住宅展示場を回るためには、事前準備が成功の鍵となります。

家族でイメージ共有と予算設定

まず家族全員で理想のデザインテイスト、必要な部屋数、こだわりたい設備について話し合いましょう。PinterestやInstagramで好みの住宅写真を集めておくと、営業担当者にイメージを伝えやすくなります。

予算面では、総予算の上限を決め、住宅ローンシミュレーションを行っておくことが大切です。自己資金、月々の返済可能額、借入可能額を明確にしておきましょう。

効率的な情報収集とアポイントメント

インターネットで気になるハウスメーカーや工務店を3〜5社程度に絞り込み、事前予約を取りましょう。週末は特に混雑しやすいため、優先的な案内、専任担当者の確保、予約特典などのメリットがあります。

参考: 住宅展示場は魅力がいっぱい!モデルハウス見学を事前予約するメリット|ハウジングメッセ https://www.housing-messe.com/column/55592/

当日の持ち物リスト

持ち物 用途
メモ帳・筆記用具 質問事項を記録
カメラ・スマートフォン 気になる箇所を撮影
比較表テンプレート 仕様・価格・性能を整理
メジャー 家具配置のサイズ確認
予算メモ 打ち合わせ用

比較表テンプレートは、各社の標準仕様を「型番・厚み・性能値」まで聞き取り、見積の前提条件を統一して比較するために役立ちます。

参考: 注文住宅の標準仕様とは?確認方法と注意点|TBSハウジング https://www.tbs-housing.com/column/knowledge-information/standard-specification-for-custom-built-home

3. 失敗しない住宅展示場・モデルハウスの回り方

当日は戦略的に行動することで、限られた時間を有効活用できます。見学の質を高めるためには、量より質を重視した回り方が重要です。

1日で回る適切な棟数

住宅展示場には多数のモデルハウスが並んでいますが、初回は2〜3棟、慣れてきたら3〜4棟までに絞ることをおすすめします。それ以上回ると情報過多で疲労してしまい、各社の特徴を正確に把握できなくなるためです。

効率的な見学の流れ 1. 展示場の総合受付で情報収集し、配置マップを入手 2. 事前に絞り込んだ優先順位の高いメーカーから見学開始 3. 1棟あたり30〜60分程度じっくり見学 4. 休憩を挟みながら、無理のないペースで回る

各棟で「標準仕様とオプションの違い」「見積の前提条件(延床面積・設備)」を必ずメモし、計画的に休憩を取ることで情報の混線を防げます。

体験重視の見学テクニック

モデルハウスでは、実際に生活することをイメージしながら体験的に見学することが重要です。

建物のチェックポイント – 標準仕様とオプションの違いを明確にする:展示されている設備が標準かオプションかを必ず確認 – 家事動線を実際に歩いてみる:キッチン→洗濯機→物干し場の流れなど – 建材や設備のグレードを確認:床材、壁材、キッチン、バスルームなどの仕様を詳しく聞く – 防音性の確認:サッシの遮音等級(T-1/T-2/T-3)やガラス仕様を資料で確認

営業担当者との相性チェック – 話しやすさ、知識量、質問への回答の的確さ – 質問に対するレスポンスの速さと誠実さ – 強引な営業スタイルではないか

輸入住宅を検討している場合は、使用されている建材や断熱材、輸入元の国や品質基準も詳しく聞いておきましょう。

参考: サッシの遮音性(T等級の概要)|日本サッシ協会 https://www.jsma.or.jp/useful/tabid248.html

4. 無料相談で聞くべき質問例

モデルハウス見学後や個別の無料相談会では、曖昧な回答を避け、具体的な数字や事例を引き出す質問をすることが重要です。後悔しない家づくりのために、遠慮せずに聞きましょう。

資金・コストに関する質問

• 「延床面積〇坪の場合の標準的な坪単価と総額はいくらになりますか?」
• 「本体価格以外にかかる諸費用(外構費、地盤改良費、登記費用、設計料など)はどのくらいですか?」
• 「提携している住宅ローンの金利や条件、審査期間を教えてください」

「坪単価〇万円」だけでは実際の総額が分かりません。本体工事以外の付帯工事(外構・給排水引込・地盤改良)、諸費用(登記・火災保険・ローン費用)まで含めた総額を確認しましょう。見積比較は同一前提(延床面積・仕様・外構含む/含まない)で揃えるのが鉄則です。

参考: 住宅ローンシミュレーション(資金計画)|住宅金融支援機構 https://www.jhf.go.jp/simulation_loan/

性能・仕様に関する質問

• 「標準仕様の耐震等級はいくつですか?設計根拠(構造計算/壁量計算)も教えてください」
• 「断熱材の種類と厚み、UA値(W/㎡K)を教えてください。地域区分と基準適合の説明もお願いします」
• 「気密性能(C値、㎠/㎡)の実測値と測定証明書はありますか?」
• 「省エネ基準やZEHへの対応状況、達成要件と補助制度の該当有無を教えてください」
• 「アフターメンテナンスや保証期間は何年ですか?具体的な点検内容とスケジュールも教えてください」
• 「シロアリ対策の土壌処理・木部処理、認定薬剤、保証年数(再処理目安)を教えてください」

性能確認は数値と根拠書類で判断することが重要です。保証については法定10年(品確法/履行法)の対象範囲と、メーカー独自保証の延長条件、保証の対象外と免責事項を書面で確認しましょう。

参考: 断熱性能(省エネ性能表示制度の解説)|国土交通省 https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html

スケジュール・その他の質問

• 「契約から引き渡しまでの一般的なスケジュールを教えてください」
• 「土地探しからサポートしてもらえますか?」
• 「設計の自由度はどの程度ありますか?間取り変更やオプション追加は柔軟に対応できますか?」
• 「施工中の現場見学は可能ですか?」
• 「建築中の追加費用が発生するケースはありますか?」

5. 見学後の比較検討と次のステップ

見学が終わったら、その日のうちに情報を整理し、家族で振り返りの時間を持つことが重要です。記憶が新鮮なうちに比較検討することで、より適切な判断ができます。

効果的な比較検討方法

複数のハウスメーカーや工務店を見学した場合、それぞれの特徴を整理して比較することが必要です。

営業担当者の対応、デザイン・提案力、価格・コスト、住宅性能(耐震・断熱)、保証・アフター体制、設計の自由度などを点数化して総合評価しましょう。ただし、数値だけでなく「感覚的なフィット感」も大切にしてください。

見学時のメモや写真を見返しながら、「ここが良かった」「ここは不安だった」という率直な感想を家族で共有しましょう。

ハウスメーカー絞り込みのポイント

比較検討の結果、3社程度に絞り込んだら、次のステップに進みます。

次のアクションプラン – 詳細な資料請求や追加の質問を投げかける – 具体的なプラン提案や見積もりを依頼する – 構造見学会や完成見学会への参加を申し込む – OB宅訪問を依頼し、実際の住み心地を聞く

特に気になる会社があれば、積極的に何度も足を運び、疑問点を解消していくことが重要です。焦って決めず、納得できるまで検討を重ねましょう。

6. デザインハウス・エフの展示場・ショールームのご案内

埼玉県内で輸入住宅やデザイン性の高い住まいをお探しの方は、デザインハウス・エフの展示場もぜひご見学ください。北欧、アメリカン、プロヴァンスなど、多彩な海外テイストを実際に体験いただけます。

鶴ヶ島三ツ木展示場(北欧スタイル住宅モデルハウス)

エアコン1台で快適に暮らせる、高気密・高断熱な家づくりを体感できます。人気の北欧テイストを取り入れ、自然素材をふんだんに使った優しいカフェスタイルの住まいです。

住所: 埼玉県鶴ヶ島市三ツ木新町二丁目7番地3
フリーダイヤル: 0120-623-202
営業時間: 10:00~18:00
定休日: 火曜日・水曜日(祝日を除く)年末年始・夏季休業
設備: キッズスペース、授乳室完備

鶴ヶ島三ツ木展示場の詳細はこちら

桶川・北本ハウジングギャラリー

プロヴァンス・アメリカン・北欧スタイルが一挙に集結。ブルックリンやカリフォルニアスタイルまで、各スタイルを見て、体験して、比較しながら家づくりのイメージを膨らませることができます。

住所: 埼玉県北本市二ツ家三丁目115番地
フリーダイヤル: 0120-883-024
営業時間: 10:00~18:00
定休日: 火曜日・水曜日(祝日を除く)年末年始・夏季休業
設備: キッズスペース、授乳室完備

桶川・北本ハウジングギャラリーの詳細はこちら

アメリカンG&F熊谷展示場

平屋とガレージハウス2棟が見学できるアメリカンスタイルのモデルハウス。西海岸風の内観やモダンな外観など、アメリカンスタイルの魅力を存分に体感いただけます。

住所: 埼玉県熊谷市肥塚701番15
フリーダイヤル: 0120-008-125
営業時間: 10:00~18:00
定休日: 火曜日・水曜日(祝日を除く)年末年始・夏季休業
設備: キッズスペース、授乳室完備

アメリカンG&F熊谷展示場の詳細はこちら

※スタッフ不在の場合がございますので、ご来場前にお電話いただけますとスムーズです。

7. まとめ

埼玉県内の住宅展示場・モデルハウス巡りは、事前準備と戦略的な見学方法によって、非常に有意義な時間に変わります。今回ご紹介した回り方や質問例を参考に、自分たちの理想とする暮らしを実現してくれるパートナーを見つけてください。

デザインハウス・エフでは、埼玉県内3箇所の展示場で多彩な輸入住宅のスタイルを体験いただけます。海外のすてきな住宅デザインと無垢素材を使った輸入住宅で、埼玉を中心に多くのご家族の夢を形にしてきました。デザインやインテリアにこだわりたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

家づくりは人生における大きな決断です。焦らず、楽しみながら、納得のいくまで検討を重ねていきましょう。