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Blog 2018.08.10

事前に知りたい!家づくり大成功の秘訣【配線編】

 

こんにちは、三ツ木展示場です。

「配線工事」と聞いたら、電気系の配線の工事かな?と予想はつくかと思いますが、その打ち合わせってどんな話をするのかまでは良く解らない……という人が大半ではないでしょうか。

そこで今日は配線工事や打ち合わせ時にチェックしてもらいたいポイントについて詳しくご紹介します!


目次

配線工事とは?

配線工事の打ち合わせの目的

配線打ち合わせではどんなことをするの?

打ち合わせの時に気を付けて見てもらいたいポイント

失敗しない家づくりアドバイス

最後に

 

配線工事とは?

 

このブログ内では電気の配線工事を指します。

電気を安全に使用するために、必要な機器がひとつに纏められた「分電盤」から家の中へと電気が行き届くように配線を行う必要があるんです。

配線の内容は各照明用の配線はもちろん、コンセントやテレビ、電話など複数に至ります。

 

 

配線工事の打ち合わせの目的

 

お家づくりは、図面の打ち合わせだけでは気付かなかったり見えなかったりすることがたくさんあります。

他にも現場の構造材によって、当初予定していた位置に配線が難しくなってしまうことも。

図面だけではわからない、リアルサイズのお家を実際に確認することで、より住みやすい家づくりが行えます。

完成後のすれ違いを防ぐためにも、とても大切な打ち合わせになっています。

 

 

打ち合わせではどんなことをするの?

 

各設備の配線位置を細かくチェックします!

 

例えば……

・家の中、家の外に取り付ける照明の位置。

・照明に付随したスイッチの位置。

・コンセントの高さや箇所。

・テレビや電話配線の取り出し位置。

・エアコンの設置場所や、その為のコンセント位置。

・ダウンライトの設置箇所

などなど

 

とてもたくさん確認する場所がありますが、これらは全てが重要な確認なんです。

スイッチやコンセントは設置する場所や高さで、お部屋のイメージもガラッと変わります。

なにより気になるのは使い勝手

住む人のライフスタイルや身長で、使いやすい高さが変わってくるんです。

そういう細かい確認と調整が、住みやすく後悔しない家づくりに繋がります。

 

 

気を付けていただきたい点

 

家具や家電の配置を想定したコンセントの位置や数量を重点的にチェック!

コンセントを後から増やすとなると、壁の中で再度工事が必要になります。

時間も手間もお金もかかってしまうため、気を付けて見てもらいたいポイントです。

どんな家具をどこに置こうかな、あの家電はどこにコンセントを付けたらすっきり見えるかななど、住んでからの使い勝手を考えながらよーく見てくださいね。

 

 

失敗しない家づくりアドバイス

 

特殊な照明器具の予定はありますか?

落ち着いてから取り入れたい特殊な照明器具があったら先にお話ししてくださいね。

せっかくお気に入りの照明があっても、対応できない可能性が出てきてしまいます。

 

コンセントが家具に隠れたりしませんか?

ココが使いやすい!と思って位置を決めたコンセントの位置、再確認してください!

取り入れたい家具で隠れてしまったりしませんか?

もしも現在使っている家具を使っていくなどあれば、サイズを測っておくと便利ですよ♪


現在の住まいと大きく変わる点は?今一度動線を考えて!

例えば今まではトイレの外にスイッチがあったけれど、新しいお家ではスイッチが中に…

なんてときは、使い勝手についてもう一度考えてみてくださいね。

今までの習慣でトイレの外でスイッチを探しちゃうけど見当たらない!イライラ!となっては悲しいですもの。

住み始めてからの動線をちょっぴり考えるだけで、より過ごしやすいお家になります。

 

 

最後に

 

配線工事の後は、断熱材を吹き付けてからお家の中の造作工事が始まります。

つまり、配線に関しては基本的に訂正をすることができません。

(どうしてもという強いご希望があれば手直しできますが、費用が2倍以上になる場合も…)

訂正の工事にお金を掛けるよりも、お気に入りのインテリアやステキなエクステリアにお金を掛けたいですよね。

その為にも下準備をしっかりと行い、不明な点や不安な点は納得いくまで担当さんとお話してください!

 

住んでからの生活を完全にイメージなんて難しいものです。

だからこそ、ちょっとの意識と細かなチェック、そして担当さんへしっかり相談いただくことが失敗しないお家づくりの一番のポイントです♪