「カバードポーチが作りたい!」夢が叶ったアメリカンハウス
ママが夢に描いていた広々カバードポーチの住まいは、まるで映画の中に出てくるアメリカンハウス。
ハンドメイド家具や、工夫を凝らした収納など見所も抜群。
やりたい!を妥協せずに実現した、こだわりたっぷりのお家。
- No.528
- S様邸
- エリア
- 埼玉県 狭山市
- 間取り
- 3LDK+W+EC
- ご家族
- ご夫婦+お子様(二人)
- 価格帯
建物本体価格 - 1000万円台
友人宅で目にしたカバードポーチに一目惚れして、どこに頼めば叶うんだろう……と建築会社を探していたんです。
最後に訪れたココで、これがやりたかったの!と思えるスタイルに出会えました!
パパもいいねって言ってくれて、デザインハウスエフでのお家づくりが開始。
リビングの床は絶対これがいいと思って取り寄せしてもらったお気に入りなんです。
アイランドカウンターはパパがデザインして、現場で何度もサイズ感を検討しながら大工さんにハンドメイドで作ってもらいました。
- 雑貨やインテリアが似合うこだわりのリビング
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床材にこだわった、開放的なLDK。
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かすれたペイントが味わい深いフロアは奥様の強い希望で取り寄せたトクベツな品。
センスが光る雑貨のスタイリングはママが担当している。
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- パパがデザイン!ママへの愛情いっぱいのアイランドカウンター
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システムキッチンもママこだわりの市販品。
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それに合わせて当社でハンドメイドしたアイランドカウンターは、パパがデザインを行った。
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- 隠しパントリーが、いつまでもリビングをスッキリと
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階段横にある僅かなデッドスペースももったいない!
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だったら引き出し可能な隠しパントリーを作ってしまおう!という担当のアイデアを採用。
お気に入りの床材を傷つけないよう、工夫のなされた造作収納となっている。
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Work